工夫と取り組み

妊娠しやすい体づくりの工夫

こどもがほしい、妊娠したい、こればかりは運にまかせるようなものではありますが、妊娠しやすい体づくりをすることはできると思います。規則正しい生活習慣、バランスのとれた和食を中心にした食事、適度な運動を心掛けることは、どんな病気にも言えることです。男女とも健康な体は生殖器官も活発になり、妊娠しやすい体になることにもつながります。 それでは具体的にどういったことが妊娠しやすい体づくりにつながるのでしょうか。 まずは体をしめつけないゆったりとした服装です。体をしめつけると血の流れが悪くなります。女性は冷えにも注意が必要です。 そして、栄養素が不足すると風邪をひいたり疲れたりするように、生殖機能もリズムが崩れるのです。栄養バランスを整えることも大切なのです。

妊娠するための取り組みについて

妊娠しやすい体をつくる努力をしたからといってすぐに妊娠するとは限りません。妊娠を望む夫婦が2年以上妊娠できないことを不妊症といいますが、最近では芸能人でも不妊症であることを公表したりと、世間でも不妊の問題が大きくとりあげられるようになりました。 そして妊娠するための取り組みとして、不妊治療を受ける夫婦も増えています。 不妊治療は、まず医師の指示によって行うタイミング法、人工授精、体外受精などがあげられます。タイミング法は自然妊娠となんらかわりはありませんが、人工授精、体外受精は精神的にも経済的にも負担がかかります。 国も不妊治療に助成金を出すなどの取り組みを行っていますが、負担が重くのしかかっているのが現状なのです。